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[日本] 日銀砲



国家は今まで何度か、ヘッジファンドに煮え湯を飲まされてきた。

有名どころでは、1992年のポンド危機。
国家を挙げてポンド防衛に必死となったイギリスを、ヘッジファンドという投資機関が売り浴びせで土俵外に押し出してしまった。
ヘッジファンドの名を有名にし、ジョージ・ソロスの名を世界に轟かせたこの事件、毎朝新聞の一面を飾る記事を見ながら、えらい時代になったものだなあと驚いていた日々を思い出す。

直近でいうと、アジア通貨危機が思い起こされる。
この時は、アジア各国の実体経済が深刻な打撃を受け、マレーシアのマハティール首相がジョージ・ソロスを名指しで非難したりもした。
経済の混乱はアジアに収まらずドミノ現象を起こし、ロシア経由でヘッジファンド(LTCM)が破綻したりと、アメリカや日本を含めた各国も悪影響を受けた。

その憎きヘッジファンドを、日本がKOしてしまったのである。
これに拍手喝さいした人も、多かったろう。

【日銀砲】

日銀上司 「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下 「1分ごとに10億円も?」
日銀上司 「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下 「24時間ですか?」
日銀上司 「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下 「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司 「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下 「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司 「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下 「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司 「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」

これを35日間続けました。

この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。

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